<明かり>と<灯り>の違いを知る−その2
太陽が沈んだ後の光
その1では太陽の一日の動きに触れましたが、それでは太陽が沈んだ後の光についてお話します。
もっとも原始的な光である火は遠い昔より夜の生活を支えてきた焚き火でした。それが後に薪(たきぎ)となり、松明であったり室内用に囲炉裏やであったりと照明具として変化していったものと思われます。

火の横に丁の文字がついて灯(あかり)、丁は釘を表しているといわれています。まさに火を釘で止めて安定した照明として使われたことで出来た文字。灯りとは室内に火を持込ん使ったのが始まりなのでしょう。

松明の火は次第に形を変え、灯明皿、燭台、行灯と現代につながっています。灯(あかり)という呼び名は、<赤い火>からきているとも言われ、人の手によって明るさを変えることができる比較的小さなあかりです。

つまり、灯りとは夜のみ使われてきた照明のことなのです。
その1では太陽の一日の動きに触れましたが、それでは太陽が沈んだ後の光についてお話します。
もっとも原始的な光である火は遠い昔より夜の生活を支えてきた焚き火でした。それが後に薪(たきぎ)となり、松明であったり室内用に囲炉裏やであったりと照明具として変化していったものと思われます。

火の横に丁の文字がついて灯(あかり)、丁は釘を表しているといわれています。まさに火を釘で止めて安定した照明として使われたことで出来た文字。灯りとは室内に火を持込ん使ったのが始まりなのでしょう。

松明の火は次第に形を変え、灯明皿、燭台、行灯と現代につながっています。灯(あかり)という呼び名は、<赤い火>からきているとも言われ、人の手によって明るさを変えることができる比較的小さなあかりです。

つまり、灯りとは夜のみ使われてきた照明のことなのです。
次回は、太陽と生態リズムについてお話します。
オリンピックディスタンス

「おやおや、意外と近いんやねェ〜」 砂浜から沖に向かって並んでいるオレンジ色のブイを見ながら一人でつぶやいた。(今日は調子がいいかも)松ぼっくりで作ったゴジラのオブジェから250m先の沖まで伸びたブイは右に折れ250先で浜に戻ってきて3角形を形成している。スイム1.5kのコースはここを2周してトランジションを経てバイクコースへ進む。
受付の前に浜に出て今日の波を確認する。ベタで雨も風も無い。日差しもなく曇っている。これって最高のコンディションじゃん^^ 初トラにしてこのコンディション。完走できるのか、また何時間で完走できるのか分からない不安はあるもののなんとなく気を楽にしてくれた空模様に感謝。
6時30分からの受付でタイム計測用のチップをもらい足首に巻きつける。両腕にレースナンバーをボランティアスタッフの若い女性に書いてもらうとスタートもしていないのにトライアスリート気分だ。
7時の入水チェックを終えスタートラインに並ぶ。ここから目標のブイを見ると先ほどとは違ってかなり遠くに見える。おやおや今日はどうなるんだろう・・・。スタート前に先輩アスリートにアドバイスを受ける。「プールでは1.5キロを22分で泳げる人がバトル(スイム時に混雑して押し合い圧し合いして戦う様)で溺れてリタイヤしたよ〜^^」とか、「バトルでゴーグル蹴飛ばされたら焦るよねぇ〜^^」とか、「たまに頭を押させてくるヤツおるよ〜」とか・・・。 全然アドバイスになってない!(笑)まぁ話半分に聞き流してるとスタート前の緊張もほぐれて良いスタートがきれたので有り難かった。

入水チェック時に確認したペースを守って焦らずスタート。バトルを避けてアウトからゆっくり第一ブイを目指す。ブイに近づくとやはり大勢が集まるのでバトルは避けられないが、競り合う事はせずに空いたスペースへ移動して自分の泳ぎを続ける。第二ブイ(500m地点)では心拍数も落ち着き坦々と泳ぎに集中する。
練習のときのフォームを思い出し効率を重視して出来るだけ疲労が少ないフォームで泳ぐ。波風がないので監視員の表情や周りのスイマーの泳ぎを観察できるほど落ち着いている。一度浜に上がってからの2周目も同じペース。この辺までくると集団もバラけて泳ぎ易かった。結局32分ほどでスイムを終えて急いでバイクラックへ。

キャップとゴーグルを外し、ウェットを脱ぐ。足の砂をはたきシューズを素足のまま履く。ヘルメットとサングラスをかけバイクをラックから外しバイクコースへ。トランジションの時間も出来るだけ少なくする事が出来た。(ウェットの下はトライスーツを着ていたのでそのまま乗車)車道を封鎖して作られた虹の松原のコースは日陰で風も通る快適なコースだった。
片道4キロを5往復して40キロ。スイムを終え集団は既にバラけているので混雑する事はないけど練習不足のせいで最高速度37km、平均速度は30km程度の遅いタイムは抜くよりも抜かれる方が多かった・・・。まぁまぁ最後のランに余力を残しての予定通りだけど、速い人は後ろからスクーターのような音を立てて走り去っていく。やっぱりバイクは今後の最大の課題だ。

なんとかバイクを終えてバイクをラックに掛け、メットとサングラスを外してランニングシューズに履き替える。松林を抜け河川敷のコースを走る。河川敷に出ると先週痛めたふくらはぎに違和感を感じる。徐々にスピードを上げていくと今にも攣りそうな感じ。アップダウンは無くエイドも多いので走りやすいのだが・・・ふくらはぎが硬直していて思うように前に出れない。沿道からの声援に力をもらいながら出来るだけふくらはぎに負担を掛けないように走り続ける。
途中、よほど悲痛な顔をしていたのかボランティアスタッフのおじさんから笑われながら応援された^^ その笑顔に力をもらい最後の力を振り絞るもやっぱりふくらはぎが痛い。多分キロ6分程度だろうか(時計を持っていなかったので経過時間も分からないしペースも分からない。)このまま走りきれば目標の完走。3時間切りは出来そうなので無理はしないと決めてゴールを目指す。残り800mくらいだろうか河川敷にゴール地点が見えてきた。一人でゴールテープを切りたいので廻りを見渡し最後の力を振り絞り、他の選手との間隔を調整しながらのゴ〜ル! 応援に来てくれたスイムコーチに時間を聞くと2時間46分ほどだった。予想外の好成績。

初トラは絶好のコンディションの中、多くの声援と友人のおかげでとても気持ちよく終えることができた。まだまだ未熟な部分が多く、それがはっきりしたので今後の練習に生かし、次回は2時間30分を目標にしよう。そして来年のロング挑戦へ。目指すは宮古島ストロングマン!
スイム 0:32:19 110位
バイク 1:19:28 140位
ラン 0:54:02 124位
トータル 2:45:49 129位
久住の空

久しぶりに空ネタ・・・。
先週の日曜日に久住までミヤマキリシマを観にいってきましたが、あいにくの雨模様。
山を下りる頃には晴れてくれたのですがミヤマキリシマは満開とまではいかず。。。
でもこの気持ち良い青空が見れたので満足です
18ラーメン博多駅南店


以前からお世話になってるラーメン屋さん(福岡県に4店舗)がリニューアルする事になりました。以前の店舗は自分的にはかなり気に入っていたのですがオープンしてから9年を経て壁や床が汚れてきたのでキッチンを効率よくレイアウトし直すのと合わせて名前も変えて再オープンです。「昔ながらの博多ラーメンに洒落たデザインは要らん」と言われながら前からの暑いという問題点は解決しなければなりません。もともと天井が高く空調の効きも悪い所に照明ボーダーにハロゲンのダウンライトを並べていたわけですからね。有る程度の暑さは織り込み済みではありましたが。昨今の省エネやエコロジー志向に逆行するつもりはありませが、飲食であるために蛍光灯を並べることは避けなければなりません。そう、僕は夜遅くに煌々と明るいところでラーメンを食べたくはないんです。となると必然的にスポットライトは今流行のLEDを選択することになります。まだまだ未知数のLEDではありますが発熱量やメンテナンス性については優れていますし演色性も実際に見比べましたが問題はありません。光色むらが気になりますが基本的にラーメンを照らすので、まあまあ及第点です。昨年のモデルと比べると明るさ・器具コスト共に飛躍的に優れています。来年はもっと優れた商品が出ると予想して中々手が出せないでいる人も使い方によっては4年以内で費用対効果は逆転します(ハロゲン機種に比較して)のでお薦めです。高いイニシャルコストをリースや分割で(安くなった電気代で支払をするなど)購入されるのも一つの導入方法かもしれませんね。民主党が掲げた二酸化炭層削減を照明業界で実行できるのはLED導入を抜きにしては考えられません。CO2を排出する車に補助金を出す前にLEDに補助金を出せばいいと思っているのは僕だけでしょうか。LEDを購入するためにリフォームや新築が増える!これで日本経済が立ち直る。なんて事にはならないでしょうけど(笑) カウンターだけのお店なので店全体を明るくする必要もないのでスポットライトだけで明るさを取りました。結果今までと明るさは変わらないうえにラーメンも美味しそうに見えています。さらに空調の効きが良くなりました。今まで全開で稼動していたエアコンだったのですが、こんなにも空調に負荷がかかっていたんですね。LEDの効果はランプ自体のW数を抑える事以上に放出熱量の削減で大幅にCO2を減らせるはずと期待しています。LEDでも美味しそうに見えるラーメンですが、なんと250円で美味しい博多ラーメンが食べられますのでお近くにお越の祭は是非ともお立ち寄り下さい。
18ラーメン駅南店
福岡市博多区博多駅南6-8-1
<明かり>と<灯り>の違いを知る−その1
昔から我々の生活には欠かせないものとなっている<あかり>ですが、
そもそも<あかり>とは何なのでしょうか。
このコーナーでは色々な角度から<あかり>を検証していきたいと思います。
照明は機能的なものだと思いがちですが果たして明るさだけが照明の役割なのか。
太陽の光をもとに生活をしてきた私たちの先祖からすると太陽や火が照明だったわけですから、その自然の中に存在する光が長い歴史の中で私たちの身体の中に染み付いていると考えても不思議ではありません。太陽に変わるものとして白熱灯や蛍光灯、古くからは松明、薪(たきぎ)、ろうそくの灯りなどがありますが、これらの光源の種類によってものの見え方が違ってきます。そしてそのものの見え方は、私達の仕事や日々の暮らしの中にとても深く関係しています。
第1回めは、”明かり と 灯り の違いを知る” です。
ここで太陽の一日の流れを見てみましょう。

夜明け前オレンジの光が空を染め、日の出と共にゆっくりと白光に変わります。
日光が直接地上を照らし明るさを増す。明るくなるにつれ人も覚醒をはじめます。

太陽が頭上に登る頃、地上を覆う空に透き通るような明るい青空が広がります。
光が届かない曇ったグレーの空は見るだけで憂鬱ですが、晴れ間の爽やかな白は人の気持ちを活動的にします。働きやすい環境を作り、視力も上がり労働を手助けしてくれます。
さわやかな青空が徐々に失せ、太陽が沈む西の空にオレンジ色の夕焼けが現れる。

東の空から迫るディープブルー。オレンジとのグラデーションの美しさが広がる。
徐々に夕焼けも薄く。やがて星の輝きと月明りだけを残し夜の深い蒼色の世界へ。
太陽による光は刻々と、明るさ・色・位置を変化させています。明りとは太陽や月の光のように他のものに影響されず絶対的に得られる照明のこと。言い換えれば太陽の代わりとして労働環境を照らす光のことなのです。
それでは、もう一つのあかり(灯り)とは・・・は次回に続きます。
そもそも<あかり>とは何なのでしょうか。
このコーナーでは色々な角度から<あかり>を検証していきたいと思います。
照明は機能的なものだと思いがちですが果たして明るさだけが照明の役割なのか。
太陽の光をもとに生活をしてきた私たちの先祖からすると太陽や火が照明だったわけですから、その自然の中に存在する光が長い歴史の中で私たちの身体の中に染み付いていると考えても不思議ではありません。太陽に変わるものとして白熱灯や蛍光灯、古くからは松明、薪(たきぎ)、ろうそくの灯りなどがありますが、これらの光源の種類によってものの見え方が違ってきます。そしてそのものの見え方は、私達の仕事や日々の暮らしの中にとても深く関係しています。
第1回めは、”明かり と 灯り の違いを知る” です。
ここで太陽の一日の流れを見てみましょう。

夜明け前オレンジの光が空を染め、日の出と共にゆっくりと白光に変わります。
日光が直接地上を照らし明るさを増す。明るくなるにつれ人も覚醒をはじめます。

太陽が頭上に登る頃、地上を覆う空に透き通るような明るい青空が広がります。
光が届かない曇ったグレーの空は見るだけで憂鬱ですが、晴れ間の爽やかな白は人の気持ちを活動的にします。働きやすい環境を作り、視力も上がり労働を手助けしてくれます。
さわやかな青空が徐々に失せ、太陽が沈む西の空にオレンジ色の夕焼けが現れる。

東の空から迫るディープブルー。オレンジとのグラデーションの美しさが広がる。
徐々に夕焼けも薄く。やがて星の輝きと月明りだけを残し夜の深い蒼色の世界へ。
太陽による光は刻々と、明るさ・色・位置を変化させています。明りとは太陽や月の光のように他のものに影響されず絶対的に得られる照明のこと。言い換えれば太陽の代わりとして労働環境を照らす光のことなのです。
それでは、もう一つのあかり(灯り)とは・・・は次回に続きます。


