照明 福岡 【 照明デザイン事務所 ライトニック / 福岡県 春日市】LIGHTONIC On Line
福岡の照明デザイン事務所・ライトニックは空間の個性を大切にします。
照明デザイナー川崎英彦が主宰する福岡の照明設計事務所ライトニック。照明デザインで環境・空間を個性豊かにします。大型施設から住宅まで実績多数。差別化を図りながら自然環境に優しく健康的なライフスタイルの実現には質の高い照明計画が不可欠です。
大型照明は気持ち良い
オリジナル照明はライトニックで簡単にオーダー出来ます。
とあるブライダル会場用に製作させて頂きました大型スタンドライトはひな壇の
両サイドに配置することでごく自然に穏やかな雰囲気を持ちながらアイキャッチと
なってステージ上のカップルに注目を集めます。

布セードを通した柔らかな光そして壁面まで届くほのかな光。もちろんボーダー
ライトやフレネルのスポットライトでステージ上には十分な明るさはあるのですが
それを抑え、横顔を暖かく照らしお顔の表情を優しく見せるには最適のあかりの
ひとつである事は間違いないようです。

偏った言い方を許して頂けるのなら、照明デザインには2通りのアプローチがあります。
ひとつはゲリラ的な奇抜さでオリジナルをアピールする方法。ゲリラ的とは少々過激な
言葉ですので表現を穏やかにすれば革新的に置き換えても良いでしょう。スピードを
重視し短期決戦型のプロモーションにはお薦めです。話題性でマスコミも乗ってくる
かもしれません。もうひとつは外堀を埋めるようにゆっくりと静かに質を高める方法。
息の長いデザインで長期決戦型といってもいいでしょう。どちらが良い悪いではなく
企業が戦術としてどう捉えているかが重要な事です。

しかし今の時代、多くの企業が、生き残りをかけてどれだけ安く作れるかを競い、
雇用問題や環境問題の引き金になる戦略がベースになっている限り、どちらの
デザイン的アプローチをした所で行き着くところは同じ所のような気がします。

大量生産された安い商品に飛びつき短いスパンで大量廃棄を招いている私達
消費者にも大きな問題があります。今まさにそのシワ寄せを目の当たりにしている
わけですが。ここで改めて消費者の目で、次の世代に誇れる生活に戻さなければ
いけない時期じゃないでしょうか。

次世代に残す照明作り、それが僕の仕事です。
無知の知
ライトニックの特注照明:生活にもっと陰翳を

福岡の照明デザイン事務所ライトニックの特注照明 オリジナルスタンド


以前CGで紹介した特注スタンドが完成しました。
http://blog.lightonic.co.jp/?eid=57026←以前のCG

壁面に映る影はフィラメントの形状が歪なおかげで揺らいでいるようです。
心を穏やかにする上で必要なものは光よりも影だということがわかります。
明るさや経済性を追求することを否定はしませんが、人間にはもっと、
居心地の良い暗さを提供することが必要だと思う今日この頃です。

ベースには腐食させた鉄を使用し深みのある塗装で仕上げています。
図面上でクリア出来る問題でも構造や施工を十分理解していない為に
起きる問題や、施工や仕上げ技術が目指す品質のレベルに達していなかっ
たりと、完成までに常に悩み続けた作品です。

当然新しいものを作り出すための時間・技術・コスト、それぞれのリスクを
考えなければいけないことですが、考えすぎると間違いなく先に進まない
ので、過去の経験値+チャレンジ精神でスタートするわけです。

デザイン力の未熟さを知れば知るほど完成には程遠く、いつも締め切り
ギリギリまで粘ってしまいます。しかし粘るほど完成度が高くなるにつけ、
結果としてみれば間違いなく生産性は桁違いに低いレベルに陥っている。

企業として、日本一いや世界一の完成度の高い作品を提供して、この負の
スパイラルから脱却する事を目指して、今日も粘る。

照明計画をさせて頂いた住宅の方は、大変喜んで頂きました。先日竣工
写真の撮影を行ってきましたので、クライアント様の了解を頂いて後日
アップしたいと思います。
意地を張れ!
子どもの空手進級審査に久しぶりに出かけていく。年に一度なので1回見ないと2年ぶり。

子ども達が空手を始めて9年。最初の頃できていた股割りも近頃は出来ていない。
基本的に放任主義なので、『何やってんだよ』と心で思いながらもなにも言わない。

会場のセッティングを手伝いながら、気になる子どもは無表情。
緊張してるのか、やる気が無いのか、無心か。どこまで強くなってるのやら。

強くならなくても続ける事にも価値はあるので弱いなら弱いでもかまわないとも思っているが、
やるからには強くなってもらいたいのが本音。

若い帯の型の審査から始まる。しばらくして息子の登場。そしてお兄ちゃん(といっても3男)。
親の目から見ても2人は全然だめなのが分かる。若い帯の子達の動きのよさが目に付く。
今年は2人とも駄目だ。進級できないだろう。

午後から組み手による審査がはじまった。午前の動きからあまり期待はできなかったが
相手がいると気合が入るのか、見るだけでも手に力が入る程の健闘ぶりで意外。
上級の子にも臆することなく前に出ている。実践の方が好きなのか。

相手がいると意地を張るのは親譲りだなと思う。

その親は今、意地を張るのに疲れたので自分との戦いのランニングにはまっている。

子ども達の姿を見て、まだまだ負けられないと、今日も朝錬に出る。

これも意地なのか。

本日の練習
キロ6分ペースのジョグを2.2キロ
400mのインターバルを3本
クールダウンのジョグを2.2キロ
合計6.0キロ
約370キロカロリー消費
本日の体重 61.7Kg(少しリバウンド)
燭台な照明
ライトニックの特注照明:真ちゅう製の燭台を照明器具にしてみました。
いつの頃からのデザインなのだろうか。今僕達が燭台をイメージすると
ルネサンス期以降の華やかな宮殿内部を昼間のように煌々と照ら
していたシャンデリアに用いられたアームやベースのデザインを取り入れた
形を思い浮かべるのではないだろうか。

真鍮鋳物で作られた支柱やアーム、蝋燭を立て流れた蝋を受止める皿、
いつも鏡のように磨き上げられ、揺らめく炎のきらめきをその起伏の中に
深く深く増幅させ、より一層存在感を高めている。

現在の多くクラシックスタイルの照明器具がその意匠を受け継ぎ、または
模倣し今に残し重厚な味わいを醸し出しています。

その古くからのデザインが受け継がれている現在の照明器具ではありますが
多くは1灯式のもので、2灯以上のものはほとんどありません。
燭台の多くが3灯以上の多灯なのに対しては明らかに偏ってデザインされて
いるのは少し残念です。。。と、いうわけで作ってみました。

日本ではあまり使わないであろう燭台では良いデザインが多く在ります。
大きすぎず、装飾過ぎず、高価すぎず、その多くの中から今回の現場にベストな
モノが選ばれ、照明器具として生まれ変わりました。

幅 24.4cm 高さ 36.0cm(ランプ含む) シャンデリア球10w×3(調光付)
イタリア製真鍮ベース 

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