照明 福岡 【 照明デザイン事務所 ライトニック / 福岡県 春日市】LIGHTONIC On Line
福岡の照明デザイン事務所・ライトニックは空間の個性を大切にします。
照明デザイナー川崎英彦が主宰する福岡の照明設計事務所ライトニック。照明デザインで環境・空間を個性豊かにします。大型施設から住宅まで実績多数。差別化を図りながら自然環境に優しく健康的なライフスタイルの実現には質の高い照明計画が不可欠です。
因幡うどん 博多デイトス
福岡の照明デザイン事務所 ライトニック 因幡うどん博多デイトス店照明計画

福岡の照明デザイン事務所 ライトニック 因幡うどん博多デイトス店照明計画

福岡の照明デザイン事務所 ライトニック 因幡うどん博多デイトス店照明計画

福岡の照明デザイン事務所 ライトニック 因幡うどん博多デイトス店照明計画

福岡の照明デザイン事務所 ライトニックの特注照明

いわゆる飲食店街のなかに位置しているため他店との差別化がとても重要
です。それも差別化して目立つのではなくお店の持つ個性やその雰囲気を
伝えねばなりません。

今回はしっとりと落ち着いた店内にしながら寛ぎ感を与えるために間接照明
により天井と壁面を明るくしています。天井はつき板で和の表情を出しなが
ら上質なイメージを持ち、壁面は調光により昼間と夜の雰囲気を変え時間帯
によって変わる客層のそれぞれの居心地の良さを高めています。

店内中央に下がるペンダント照明は意匠的なポイントになるため安価なもの
は使用できません。照明器具の質は無意識のうちに商品の質に繋がってい
ます。日本の伝統工芸というべき手法で製作された自然の素材を使用した
手作り品を使用しました。

因幡うどんさんの優しい食感や味を照明の雰囲気で伝える事。特注器具の
意匠で伝える事。少し少しのひと手間がそれを可能にすると信じています。

博多デイトスのリニューアルに伴う改装で照明計画を担当させて頂きま
した。学生の頃から食べさせていただいております因幡うどんさんにご縁
を頂き他の現場とは違う嬉しさがありました。

アイキャッチ効果とイメージアップに繋がる特注照明はこちらで紹介
しています→特別な照明器具たち

しかし、パブリックスペースつまり通路の照明は内照とダウンライトで
明る過ぎです。当然安全面を考慮した上での話ですが、各テナントを引き
立てようとするのならもっと暗いほうが効果的でエコになります。

大きな灯りは人を引き付けます。
福岡の照明デザイン事務所 ライトニックの特注照明

竹による骨組み、六目網でまゆ状に形作ります。
左右対称の形状は出来ないと言われ両サイドを切り落とした形状でしたが
どうしても丸みを持った形にしたかったので試行錯誤の上作り上げました。

竹は和紙との相性が良く、お互いの良さを引き出します。構造的に反発し
ようとする竹の緊張感が和紙の表情をより柔らかく、和紙の軽く浮くよう
な存在感は竹が織り成す模様のシルエットをより味わい深くしています。

竹細工職人と云われる方は最近少なく高齢者が多く後継者もいないのが
現状のようです。作り方や形状を検討するために福岡の八女地方まで
何度か足を運びました。普段の生活の中で竹細工の製品を使う機会が
少なくなってきましたが、実際に使用すると非常に軽く手になじみ
自然素材の良さを実感します。

作家さんは地方地方でお見かけしますが、なかなか実用的な金額には
ならず二の足を踏んでしまいますが、日本独自のライフスタイルや文化は
残していきたいと、このような現場を与えて頂くと強く感じます。

この照明は因幡うどん博多デイトス店で見る事が出来ます。
ミュージアムな照明
福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 

福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 

福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 

福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 

福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 


綺麗な写真です。


僕が撮ったのだけれど決してカメラの腕自慢じゃありません。

一つ一つの作品に手を抜くことなくライティングされています。
その光の角度、強弱、そして影。作品そのものを包み込む間までもが
美しい。

その美しさの秘密はひとつの作品を照らす3つの光。
作品を中心として3方に流れる影が横たわる床を見れば分かります。

右上方からの主(メイン)照明、少し下げて左上方からの副(サブ)照明、
そして後方から作品を包み込むような後(バック)照明。

そのような目的を持った光だけで構成されたこの空間にはいささかも
無駄な光がありません。ある作品を照らした影、そして洩れた光でさえ
次なる作品へと導く道標となっているかのよう。

もちろん美術作品が光によって命を与えられるに相応しい空気、邪魔な
要素を一切排除した空間、すなわちミュージアムという場があってこその
その美しい存在感なんだと思う。

入場の列に並びセキュリティーチェックを受けチケットを購入し、職員や
警備員の目を気にしながらという無意識のうちに高まる緊張感が更に、美術
作品を観るという貴重な体験を特別なものにしてる。・・とも。

美術年鑑や図録では決して伝わらない。<百聞は一見に如かず>がごとく。

美しいモノを美しく見せるのに光はとても重要な要素なのだけれども、
美しいモノを取り囲む全てにも光が届くわけで実はその光のほうが重要
だったりする。ということは写真では分からない。

福岡の照明デザイン事務所ライトニックのミュージアムな光を考える 

ニューヨークのメトロポリタン美術館を撮影してきました。
基本的にフラッシュを使わなければ撮影OKに親しみと寛大さを感じます。
ハドソン河を走ってきましたぁ!
福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
非常に寒いです。昨夜は雨から雪に変わりとても寒い夜でしたが
今朝はその寒さを引き継いでいるよう。

福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
それでも、せっかくなのでホテルからハドソン河まで出て河沿いを
1時間ほど走りました。が、汗もかかず、手先は寒さで痺れたまま。


福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
今日はスケジュールが押してるのでコレで切り上げホテルに戻ります。

福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
途中、憧れのダイナーを発見!すでに外の掃除をしていて中にも客が
居る模様。外を掃除していたオジさんに<コーヒー飲める?>って聞いたら
<知らねェ。中で聞きな!>といった返事。どうも店の人ではなく
掃除だけを依頼されてる業者さんだったみたい。

店の中に入るとコーヒーの良い香りが鼻をくすぐる。ショートサイズの
コーヒーにミルクを入れてもらい(いわいるカフェラテ)2ドル払って
外へ出る。

福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
寒い朝。たった2ドルのコーヒーに幸せを感じ、しばらくコーヒーと
閑静な住宅街の静けさを楽しみながら”NO DOG PEEING"に笑う。
NYでは植え込みに被害が多いようだ。

福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
ハドソン川はマンハッタンの西を流れているため朝日は出ない。この写真は
夕方撮ったものです。三脚を持たないのでこの写真が限界ですが、それでも
その美しさを感じ取って頂けると思います。

照明では、この深い味わいの間接照明をいつも狙っています。ミニマムな
空間に自然を超える壮大さは無理な話し。ですが限られたインテリアにこそ
潜む味わいの可能性はひとつではありません。
セントラルパークを走ってきました
福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 

先月のトレイルランでの肉離れから約1ヶ月。
新たな気持ちでジョギング再開する為に、憧れのセントラルパークに
行ってきました。。。。もちろんニューヨークの。

もう!最高!!
どこがジョギングコースなのかも良く分かりませんでしたが、
フランクロイド建築のグッゲンハイム美術館の脇を走ったり、
公園内の馬車と併走したり、ベビーカーを押しながら走ってるお母さん
ランナーや100人ぐらいのグループなどなど、2時間足らずのジョギン
グでこれほど多彩なランナーに出会ったのは初めてです。

この1ケ月。仕事が忙しかったこともあり、トレーニングらしいことは
ひとつもしていなかったので30分も走れるかどうか心配でしたが、
難なく1時間40分ほど快適な汗を流すことが出来て満足しています。

いかに環境やモチベーションが走力に影響しているかが良く分かります。

気持ちの以っていき方が結果を左右する良い例かもしれません。

今僕は、環境の光がいかに人の心理に作用するのかを調べています。
つまり、購買意欲や行動意欲に働きかける直接的な照明と間接的な照明の
有り方を研究しているのですが、そのことと今回のジョギング再開で経験
したモチベーションとジョギングとの関係に何か相対的なものを感じました。

この2者は直接的には相対性の存在はないかもしれないが、間接的な
相対性が存在している。・・・と云うことです。

『走りたくない』と言っている人にセントラルパークの場を与える。
     ・
     ・
     ・
『食べたくない』と言っている人に2度と手に入らない高級食材を与える。
     ・
     ・
     ・
『何か食べたい』と言っている人を『これが食べたい』と言わせる照明。
     ・
     ・
     ・
ふむふむ。つまり・・・。
     ・
     ・
     ・
・・・煮詰まっています。まだまだ研究は続きそうです。


    
福岡の照明デザイン事務所ライトニックの世界の光を見て廻る 
グッゲンハイム美術館の前で。

光について考える・・・福耳'sカフェ 勉強会
福岡の照明デザイン事務所 光について考える勉強会 
福岡の照明デザイン事務所 光について考える勉強会
福岡の照明デザイン事務所 光について考える勉強会 

先日、女性起業家を中心とした集まりである<福耳's カフェ>にて
照明について話をさせて頂きました。

今まで書き溜めていたテーマについてまとめた物を箇条書きにしたものを
資料としてプレゼン形式で話しを進めました。


このような勉強会では後方の席から埋まっていくと想像していましたが
会場入りするなり前の席から座られる皆さんを拝見して<福耳'sカフェ>の
レベルの高さを知り、自分自身に、これから話す内容には気を抜けない!と
気合を入れます。


お話ししたい核心を話す前に基本的に知って頂きたい事が沢山あって
少々退屈な話にも係らず、参加者の皆さんは耳を傾け、メモを走らせていた
熱心な姿に頭が下がります。

今日の話をさせて頂いた事を、ひとつでも実践して頂き仕事やプライベート
で役に立てていただきたいと願っています。

今回のテーマ<光について考える>
1.あかりとは・・・?
2.太陽の一日の動き
3.太陽が沈んだ後の光
4.太陽の動きに基づいた生活パターン
5.24時間社会の現代
6.新しいビジネス
7.蛍光灯と白熱灯の違い
8.働く明かりと休息の灯り
9.睡眠と健康
10.サーカディアンリズム
11.レム睡眠とノンレム睡眠
12.住宅の明かりと店舗の明かり
13.味覚の光
14.無意識を意識する
15.サブリミナルとイメージ
16.オリジナルを作る
17.目標を実現するために
以上
時間をオーバーして長い時間お付き合いをして頂いた皆さんには感謝して
います。ありがとうございました。
福岡の照明デザイン事務所 照明講習会はお気軽にご相談下さい。 


人は情報の90%以上を視覚に頼っています。その事が照明の使い方次第で
雰囲気を簡単に変える事が出来る要因でもあるのですが、逆にそれだけに
照明の表面的なことに囚われると陥りやすい罠が多く潜んでいます。

今回は基礎編に、少しの核心を触れてお話しさせて頂きましたが、次回は
実例を中心にした応用編でより身近に照明を知っていただきたいと思います。


写真は今回参加頂いた、中央区平尾にある”プリシラ”さん撮影のものと
店舗デザイン事務所リードクリエーションさんから頂いたものを
使わせて頂きました。ありがとうございます知北さん福泉さん。

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